ミニものブログ(旧)

ミニチュアを作っています!

ミニチュアのカップ麺いろいろ

ミニチュアのカップヌードルの再出品リクエストがありましたので、いくつか試作して縮尺の微調整を…。

 

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カップヌードル3種です。

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新作のカップ焼きそばと、過去作のインスタントうどん。

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1つだけ開封バージョンを作りました。

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全員集合。

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現在、ヤフオク出品中です。

 

page21.auctions.yahoo.co.jp

 

 

樹脂粘土グレイスの変色について

2011年からミニチュアフード作りを開始して、最初に購入した粘土は、軽量粘土の「ハーティクレイ」、樹脂風粘土の「グレイス」と「コスモス」の3種でした。

 

数年後、樹脂粘土の「モデナ」を主に使う粘土に変更し、近年では、100円ショップのダイソーの樹脂粘土を主力にしています。

 

最近、刺身のミニチュアを作る機会があり、透け感のある「グレイス」か、透明粘土の「すけるくん」を使おうと、久々に保管の引き出しを開けました。

 

本題に入る前に、昔のパッケージと今のパッケージの比較を…。

 

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画像左が旧パッケージです。画像右が、現行のパッケージで、表側はあまり変化はないですね。

 

ちなみに、昔の方の値札を見ると1155円で、地元の有名手芸店トライアムで買ったことがわかります。たぶん、福岡市西区の姪浜(めいのはま)店で買った粘土でしょう。新品の粘土は、Amazonで850円くらいで買いました。

 

旧パッケージの裏面。

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製造番号が『E1』と印字されているので、おそらく2010年1月製造の商品だと思われます。

 

現パッケージの裏面。

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原料表記などが追加されていますね。

 

さて、私がAmazonにて、急いでグレイスを注文した理由は…。

 

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昔に買ったグレイスが、見事に変色していたからでした。

 

2010年1月製造だと思われるので、7年以上も経過すれば変色するのは当然かもしれません。未開封なので、触った感じは柔らかいのですけども…。

 

新品のグレイスと比較してみましょうか。

 

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言うまでもありませんが、画像左が新しい粘土です。

 

粘土も鮮度が大事ということがよくわかりますね。最近は、1/6スケールも作り出し、粘土の消費量も多くなってきたので、グレイスを主力に戻そうかと思います。

 

 

 【追記】

『外側のビニール袋だけが変色しているのでは?』というご意見をいくつか頂きました。

 

冷暗所から取り出した際に、使いかけの半端に残っている粘土があり、その粘土も変色していたので、個人的には中身も経年劣化していることは確認していましたが、言葉足らずの説明で申し訳ありません。(半端な粘土は、捨ててしまいました…。)

 

新旧の粘土を包丁で切断した写真を添付します。

 

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乾燥しないように、食品用ラップで包んでいますが、断面の色の違いがわかるでしょうか…。(画像の閲覧環境によっては、色味の違いがわかりにくい可能性もあります。)

ミニチュアの袋入りカット野菜セット

昨年作ったミニチュアですが、再出品のリクエストがありましたので、少し改良して作りました。

 

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サイスは、1/6スケール。

 

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カットレタスのみ、半額シール版があります。

 

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オークションページは以下です。

 

page14.auctions.yahoo.co.jp

ミニチュアの刺身パックができるまで

ミニチュアの刺身パックの作り方…というよりかは、できるまでの工程を…。

 

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まずは、塩ビ板を熱加工して、容器を作ります。容器がないと、パーツ配置のイメージができませんので…。

 

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今回は、カラー塩ビ板を使い、塗装の手間を省きました。

 

次は、プラバンで原型を作ります。今回は、時間の制約があったので、プラバンを加工しましたが、時間があればエポキシパテを使ったでしょう。

 

原型が完成したら、シリコーンで型取り。

 

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パーツ量産のため、シリコーン型も量産しました。

 

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粘土を使い、複製しましょう。通常は、ダイソーの樹脂粘土を使っていますが、刺身の透け感を出したいパーツは、高価な透明粘土を使いました。(やはり高価な粘土の方が、いろいろと使いやすいですね。)

 

上の画像は塗装後。まだニスは塗っていません。

 

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各パーツを配置して、仕上げや接着をすると、ほぼ完成ですね。

 

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フタの高さも、計算通りにバッチリでした。

 

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わさびなどの小物や、ラベルなどを添付すると完成。(この写真は、照明が暗いですね…。)

 

この刺身6種盛りパックは、現在ヤフオク出品中です!

 

page11.auctions.yahoo.co.jp

ミニチュア強化キャンペーン

まったく個人的な事柄ですが、今月からミニチュア作りに注力しようと思います。

 

理由は2つ。

 

まず、ミニチュアの作り方を紹介するサイト・ブログが増えたことです。

 

数年前は、独自ドメインとWordPressと利用して、ミニチュアブログを運営している方は少なかったように思います。しかしながら、最近はこういった運営スタイルのブログが増えてきた印象です。

 

ライバルというよりも、ミニチュアの裾野が広がって、仲間が増えたということなので、歓迎すべきことだと思いますが、一方で、うかうかしていられないな…とも感じます。

 

そして2つ目の理由は、同じ名前の方の登場です。

 

こちらも、ミニチュアの裾野が広がって、仲間が増えたということなので、歓迎すべきことだと思いますが、私の場合、ミニチュア製作のスピードが遅いので、製作スピードの早い同名の方の出現には危機感があります。

 

ハンドメイド、ミニチュアの世界は、実力の世界かと思いますので、ミニチュアをあまり作らない私が、「こちらの方が早く、この名前で活動していました…。」と主張したところで、ジャッジするのは他の方々ですからね。

 

『ブログ記事は量産してるようだけど、肝心のミニチュアは…?』と問われると、まったく耳が痛いです。

 

…という訳で、今までの怠惰を悔い改め、ミニチュア作りに精進したいと思います。

型取りの逆テーパーとは?

型取りにおいて、『逆テーパー』という単語を聞かれた方もいらっしゃるでしょう。

 

『テーパー』とは、ざっくりと言えば、先に進むほど細くなる構造・形状のこと。いわゆる『先細り』のことです。

 

『逆テーパー』は、そのままの意味で『テーパー』の逆、つまり『先太り』の構造・形状のこと。

 

型取り作業において、『逆テーパー』の形状の原型は、型取りが難しいです。

 

その理由は、以下に…。

 

さて、石に刺さった聖なる剣を引き抜いたものが勇者となる…、という伝説を聞いたことがあるでしょうか。

 

その話を少しアレンジして、地面に刺さった2つの剣を用意しました。

 

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このAとBの剣ですが、どちらの剣が引き抜きやすいでしょうか?

 

答えはAの剣でしょうね。

 

Aの剣は、いわゆるテーパー状なので、上から引き抜いたときに、引っかかる部分はありませんので、すんなりと抜けるはずです。

 

しかしながら、Bの剣は逆テーパー状なので、上から引き抜こうとしても、なかなか難しいでしょう。無理に抜こうとすれば、剣の材質が弱い場合、根元から剣が折れてしまう可能性だってあります。

 

この剣を、原型や複製物地面の部分をシリコーン型に置きかえて考えると、逆テーパーの型抜きが難しい理由がなんとなくわかりますね。

 

剣が柔らかい素材か、地面が柔らかい素材であれば、何とか抜けそうな気がしますけど…。

【ミニチュア】折り込みチラシ10枚セット

数日前に、ミニチュアの折り込みチラシセットを作りました。

 

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 B4用紙の1/6スケールにて製作しています。

 

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モノクロは3枚です。

 

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カラー7枚。

 

現在、ハンドメイドマーケットのminne(ミンネ)に出品中です。

 

minne.com

このミニチュアは、恒久的に販売できるようにしたいと思います。

 

 

 

 

【ミニチュア素材】乗車券

2017年も3月に入りましたが、今年はミニチュア素材をアップしていないことに気づきまして…。

 

表側だけですけど、1/6スケールを想定した『ミニチュアの乗車券』です。

 

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テンプレート版は以下に。

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右クリックにて、画像をパソコンなどに保存してから、ご利用ください。

 

普通紙よりも、少し厚手のマット紙などに印刷すると、より乗車券っぽくできるかもしれません。

 

ちなみに、乗車券のサイズ(縦横比など)は、以下のWikipediaの記述をもとに算出しました。

 

乗車券 - Wikipedia