海外の団体から著作権侵害の申し立てを受けた件
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ここ最近、YouTubeに動画を投稿するようになったのですが、以前に私がアップしていた動画に、著作権侵害の申し立てが来ていることに気付きました。
申し立て側の団体名などはモザイクをかけていますが、どうやら私の動画の開始19秒から、1分29秒までに流れている楽曲が、その海外の団体所属のアーティスト(?)の楽曲に該当しているらしい。
しかしながら、そのアーティスト名と曲名をGoogleやYouTubeで検索してもヒットしません。本当に存在する曲なんでしょうかね…。
そもそも、私の動画に使ったBGMは、作曲ソフトにて作ったオリジナル曲です。1分10秒の長さの動画に合わせるために、わざわざ作りました。
最初は、1分10秒の長さのフリーBGMを探しましたが、なかなか合う曲が見つかりませんでしたので、作った方が早いかな…と思い、そのBGMを作った経緯があります。
著作権侵害の申し立てに対して、異議申し立てを実行しましたが、ネット検索してみると、あまり期待はできそうにありませんね…。
上記のブログ記事は、本文だけでなく、コメント欄も参考になります。
私の異議申し立てが却下されるようならば、危機管理として、無音で動画をアップするようにしましょうかね。動画の数が増えていくと、管理もたいへんなので。
YouTube側でも、音源を用意していますが…。